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Posted by TI-DA at

2013年01月11日

行列 トライアスロン バイク


大会では練習通りの実力を出すことができず、特にバイクで大きく順位を落とすことが多かったとしても、
体力はそれほど伸びていないのにすいすいとペダリングできるようになり、逆にバイクでタイムを縮めらるようになる方法がこちら





あなたも、↓のような悩みがあるんじゃないでしょうか??

タイムがなかなか縮まらない

バイクで体力を激しく消耗してし合う

トレーニング量は人一倍多いのに成績が伸びない

バイクのトレーニング法が良くわからない





トライアスロンでは、主に持久力を鍛えるトレーニングが中心にはなるものの、

細かい部分をきちんと最適化していけば、体力を長く温存できるし、体への負担を大きくすることができます。


特に、多くのトライアスリートが苦手とするバイクでは、プロだけが知っている様々なコツや、

トレーニングのポイントが存在し、そういった知識があるかどうかで、大会の成績が大きく変わります。





プロ・トライアスリート 平松弘道さんのトライアスロンバイク・スピードアップ!プログラムは、

練習方法を最適化することで、3か月もしないうちに、バイクでライバルに大きな差をつけられるようになるトレーニングマニュアルで、

特に、優秀な指導者に恵まれず、一人で練習せざるを得ない場合におすすめです。


平松弘道さんとはちなみに、Sunny Fishというトライアスロン専門のお店も持つトッププロで、

2012年宮古島トライアスロンで総合3位入賞など、数々の大会で実績を残し続けています。


選手としてではなく、指導者としても活躍しており、これまでに10年以上をかけて数えきれない人たちへトライアスロンのノウハウを伝授し、

体のつくり方や、てっとり早くスキルアップできるトレーニングなど、総合的なアドバイスができる人として評判です。


雑誌でもたびたび紹介されている平松弘道さんのその他のプロフィールなどはこちら








  


2013年01月11日

トライアスロン 初心者 バイク



平松弘道さんのトライアスロンバイク・スピードアップ!プログラムでは、

体を激しく酷使するようなトレーニングとは全く異なり、ベテラン選手にとっても、

効率よくスキルアップできるトレーニングメニューが紹介されています。


たとえば、バイクのペダリングは、自分が今までやってきた方法でやっていると、

ほとんどの場合、体力を想像以上に消耗してしまい、どうしても、精神力の強さに大きく左右されてしまいがちです。

しかし、股関節をうまく使い、踏み足と引き足を組み合わせるなど、

体幹を意識したペダリングをすることで、驚くほど軽い力でペダルを踏めるようになるだけではなく、体力も持続しやすくなります。



マニュアルの詳細について、ここでは内容を整理してポイントを上げていくと、





効果的にスピードアップを図る正しいフォーム

サドル-ハンドルの高低差、サドル-ハンドル間の距離の設定に関するノウハウ

下りから上り、上りから下り、加速時など状況に合わせたギア変速セオリー

風に対する対応法





こうした内容となっていて、

各トレーニングがステップごとに用意されているので、自分の上達を実感しながら、楽しく練習に取り組めるようになっています。



トライアスロンでは、下半身を鍛えるトレーニングや体力のバストレーニングばかりに目を奪われがちですが、

オーバーワークは体を痛める原因となり、場合によっては競技続行が難しくなるほどのダメージを体に残してしまう場合もあります。


あなたも、体に無理をかけてばかりの間違ったトレーニング法はやめて、

バイクの速いトライアスリートならば、ほぼ全員が身に着けているスキルを中心にトレーニングをしていけば、

体力をガンガン奪われることのない、非常にシンプルな練習メニューだけで、

↓のようになることができます。




バイクで順位をどんどん上げていける

短期間でスピードをアップできる

バイクの練習が楽しみになる

バイクがすいすい進む







トライアスロンのバイクに苦手意識を持つのは今日で終わりにして、3か月後には見違えるような速さを身に着けるにはこちら







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